勝ち点を2つ落とした。
あと4分が耐えられなかった。
これが8連勝するチームの力なのか。
でもヴォルティスも強かった。
下を向く必要はない。
あと17試合、無敗で行こう。
2025シーズン第21節のスタメン
🔵STARTING MEMBER🟢
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) June 28, 2025
明治安田J2リーグ 第21節#水戸ホーリーホック🆚#徳島ヴォルティス
GK #田中颯
DF #エウシーニョ #山越康平 #カイケ #青木駿人
MF #鹿沼直生 #児玉駿斗 #高木友也 #杉本太郎
FW #ルーカスバルセロス #渡大生#DAZN で生配信📺https://t.co/yKL9ixLxMB#vortis… pic.twitter.com/73yL1pW16Z
スタメンなんて見なくていい。
だっていつものメンバ…ちゃうやん。
奈央ベンチかい。
さすがにこの重要すぎる首位との決戦で、ここ2節の間パフォーマンスが悪かった選手をスタメンにする勇気はなかったか。
3CBの真ん中やしね。
とはいえ、途中出場で出てきた時の気合いパンパンの顔を見て、奈央はまだ大丈夫だと確信した。
今節は追いつかれてしまったけど、また奈央がチームを勝たせてくれることは何回も何十回もあるだろう。

あと少しが…
今節も試合前は勝てると思っていた。
だがそこは8連勝中の首位・水戸。
簡単にはいかなかった。
立ち上がりからカイケを狙い、ミスを誘われてピンチ連発。
中盤の攻防も水戸のほうがやや上手だったか、ヴォルティスとしてはいい展開ではなかった。
前半でチャンスだったのは28分にルーカスがスピードを活かして一気にシュートまで持っていったシーンぐらいか。
後半は大味な展開が多くカウンターの打ち合い。
これを先に決めたのはヴォルティスで、太郎から対角線の長いパスを受けたエウソンがマイナス気味のパス。
相手に引っかかってしまったが、ちょうどいい具合に自らの前にこぼれてきて左足一閃。
キーパーはノーチャンスの完璧なコースに決めきった。
その後は反撃に耐える展開。
デキの悪かったカイケを奈央に代えて、トニーもドン引き。
しかしATを耐えきれずドローとなった。
試合終了
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) June 28, 2025
明治安田J2リーグ 第21節#水戸ホーリーホック 1-1 #徳島ヴォルティス
58分 #エウシーニョ#vortis#徳島とともに最高の瞬間を pic.twitter.com/q32wj1Mrsa
長い時間を耐えきるのは厳しい
さすがに無茶振りすぎないか。
体感では30分以上は守りに徹していた気がするぞ。