勝てば2位。
負ければ自動昇格の争いから一歩後退。
そんな大事な試合でシュートが入らなかった。
でもまだ運はあると思う。
新戦力も来たし、切り替えてここから勝ち続けよう。
2025シーズン第26節のスタメン
🔵STARTING MEMBER🟢
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) August 16, 2025
明治安田J2リーグ 第26節#ジェフユナイテッド千葉🆚#徳島ヴォルティス
GK #田中颯
DF #エウシーニョ #山田奈央 #山越康平 #柳澤亘
MF #永木亮太 #鹿沼直生 #高木友也 #西野太陽
FW #ルーカスバルセロス #渡大生#DAZN で生配信📺https://t.co/yKL9ixLxMB#vortis… pic.twitter.com/9UEgF3ljIn
想定外だ。
柳澤が左CBというサプライズ。
でもよくやってた。
それも本職と遜色ないぐらいに。
柳澤、そんなんできたんか。
できるんなら言っといてや。
太陽も太郎や駿斗を差し置いてスタメンに抜擢。
増田監督も前節のゴールで使いたくなったか。
ただ今節はシュートが枠に飛ばなかったので、次節以降に期待。
前節の太陽の得点を完璧にアシストしたトニーは今節も途中出場だったが、交代は渡のところ。
上手いから確かにボールキープもできるけど、そこちゃうねん感が凄い。
なんでもできるがゆえの弊害か。
トニーは前向きでプレーできる場所にしようよ…

痛い敗戦。でも…
アウェー千葉。
勝ち点1差での直接対決で敗れた。
エウシーニョと奈央が、それぞれ10分・17分という早い時間帯でカードを出されたのも試合を難しくしたか。
序盤はプレスも剥がせず蹴らされたあげく競り合いにも負けて、そのボールをすべて回収される悪循環も見られた。
ただ徐々にビルドアップが繋がり始めて前半ATの太陽や後半初めのルーカスなど決定機に近いチャンスも構築。(シュートは枠に行かなかったが…)
速攻カウンター頼みからの脱却が始まったかと思えた。
失点のOGは誰かがミスしたわけではないし仕方ない。
攻撃面でもローレンスのドリブルに希望が見えたし、ポジ要素は多い。
上を見据えて先へ進もう。
試合終了
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) August 16, 2025
明治安田J2リーグ 第26節#ジェフユナイテッド千葉 1-0 #徳島ヴォルティス#vortis#徳島とともに最高の瞬間を pic.twitter.com/NVa8h6npx0
そこでいいの?
敗因はチャンスらしいチャンスに限ってシュートを枠に飛ばせなかったこと、枠内シュートはコースが限られホセの守備範囲だったこと、太陽とトニーのポジション。守備はいつも通り頑張った。
— かなやん|ヴォルティス遊戯 (@Vortis_Yuugi) August 16, 2025
今節は太陽がシャドーの位置でスタメン抜擢。
そしてトニーも前節の再現をするべく途中出場。
でもそこで良かったんか?
特に言いたいのはトニーの使い方だ。